ASOBono!(アソボーノ)を親子で楽しむ|屋内キッズ施設・ボールプールと訪問前の確認事項

ASOBono!は東京ドームシティにある屋内型キッズ施設です。0〜24か月向けのハイハイガーデン、約4万個のボールプール、トイ・ごっこ遊び、トミカ・プラレールを楽しめる5エリア、6か月〜小学生の料金、保護者同伴、授乳室、混雑、駐車場からの行き方を紹介します。

ASOBono!(アソボーノ)は、東京ドームシティ内にある屋内型キッズ施設です。天候に左右されず、体を使う遊び、おもちゃ、ごっこ遊び、赤ちゃん向けのスペースを一つの館内で選べます。

子どもと今日行くか判断するときに大切なのは、施設全体を一つの遊び場として見ることではありません。月齢や興味に合うエリアを選び、親も一緒に遊ぶのか、見守りながら休むのかを先に考えると、滞在のイメージが具体的になります。

公式の料金区分は6か月から小学生までがこども、中学生以上がおとなという区分。小学生以下には保護者の付き添いが必要で、大人だけの入館もできないため、家族全員のチケットと動き方を出発前に確認したい施設です。

ASOBono!は何歳から利用できる?

料金上のこども区分は6か月から小学生までとなっています。5か月以下の子どもは入場無料とする案内がありますが、施設内では保護者が必ず一緒に行動する必要があるのが特徴です。

ベビー専用エリア「ハイハイガーデン」は、公式案内で0〜24か月の赤ちゃん向けとされています。ハイハイを促す傾斜のある築山、柔らかな床、ベビーボールプール、ソフトブロック、ウォールトイなどがあり、歩く前の子どもと過ごす家族向けの場所です。

エアキャッスルは、ひとりで歩ける子どもから利用する設備。まだ足元が安定しない子どもを、年齢だけを理由に入れる場所ではないため、遊びたいエリアごとの条件を現地表示でも確かめます。

小学生以下は、親または親に代わる20歳以上の保護者と一緒に入館する方法です。おとな1名につきこども5名までという案内もあるため、きょうだいや友だち同士で訪れる場合は付き添い人数の条件に注意が必要といえます。

海のエリアで体を使う

アドベンチャーオーシャンは、海をイメージした体力遊びのエリアです。約10メートルの船「シンボルシップ」を中心に、約4万個のカラーボールが広がり、操縦遊び、うんてい、すべり台、クライミング、トランポリンなどを次々に試せます。

ボールプールへ滑り込む、船の周りを歩く、壁を登る、ロープにつかまって橋を渡る。遊びの種類が一つに偏らないため、走り回るのが好きな子だけでなく、まず眺めてから動きたい子にも入口を作りやすい構成です。

橋のかかったタワーは、登る、渡る、くぐるという動きを引き出す複合遊具といえます。バランスポールや飛び石、音を鳴らすシロフォンと太鼓のパネルもあり、全身運動の途中で手先や耳を使う遊びへ切り替えられる流れです。

海のエリアは転倒防止のため子どもが裸足で利用します。靴下を脱ぐこと、ポケットを空にすること、アクセサリーを外す場合があることを入館前に伝えておくと、遊び始めるまでがスムーズです。

森と街でおもちゃ・ごっこ遊び

トイフォレストは、ボードゲーム、知育玩具、シルバニアファミリー、アニア、フィギュアなどを使って遊ぶエリアといえます。全面人工芝生のため、親子で同じ場所に座り、子どもの遊びを見ながら大人も会話に参加可能です。

そうぞうブロック、じしゃくブロック、レールブロック、歯車ブロックなど、組み立て方を自分で決める素材がそろいます。完成したものを見せ合うだけでなく、崩して別の形を作る繰り返しに向くのが、ここでの面白さです。

カラフルタウンは、メルちゃんのおへや、まなびのハウス、家や庭、お店や市場をイメージしたごっこ遊びのエリアといえます。ドーナツショップ、お寿司屋、お花屋、ピザ屋、ハンバーガーショップなど、対面式のお店を舞台に役割を変えながら遊べる流れです。

人形のお世話をしたい子、店員役をやりたい子、絵や知育玩具を試したい子では、同じ街でも選ぶ場所が変わります。親が遊び方を決めてしまわず、「今日は何屋さんにする?」と尋ねるだけで、子どもの発想が広がることがあります。

駅エリアとベビー専用エリア

プレジャーステーションは約100平方メートルのエリアで、トミカ・プラレールランド、ブロック、ロードマップを楽しめる流れです。現行ラインナップの車両やミニカーを使い、線路をつなぐ、車を走らせる、街を作るという遊びを自分のペースで広げられる仕掛け。

乗り物が好きな子は、最初から車両を集めるより、走らせるコースを決めてから必要なパーツを探すと遊びがまとまりやすくなります。きょうだいで同じ場所を使うなら、駅を作る役、車両を選ぶ役のように分担すると、取り合いを減らすきっかけになる点が特徴です。

ハイハイガーデンは、0〜24か月向けの専用エリアといえます。ベビーボールプール、ソフトブロック、ウォールトイ、つかまり立ちバー、ミラーなど、寝返りからつかまり立ちまでの発達に合わせて触れられる仕掛けが並ぶ流れです。

ベビーエリアの隣にはベビールームがあり、オムツ交換台、授乳室、給湯設備を備えています。休憩エリアには飲料や離乳食の自動販売機もあるため、赤ちゃんとの外出で必要になる作業を館内でまとめやすい環境です。

料金・営業時間・チケットの選び方

基本営業時間は平日10時から18時、土日祝は9時30分から19時といえます。受付終了は閉館時刻の70分前で、催事などによって変更される場合があるため、訪問日は公式カレンダーを確認しておきましょう。

当日窓口の料金は、料金区分AからDに分かれている点が特徴です。こども60分は950円から1,300円、延長30分は450円から650円、おとな入館料も950円から1,300円で、来館日によって価格が変わる仕組みとなっています。

こども1日フリーパスは料金区分Aで2,100円です。混雑状況によって販売終了になることがあり、フリーパス利用者と同伴の大人だけが再入館できる一方、通常のチケットでは再入館できません。

オンラインには120分チケット、モーニングスキップパス、イブニングチケットがあります。予約入館そのものはできないため、オンライン券を買えば必ず入れると考えず、混雑時の待ち時間や販売状況を公式の案内で確認しておきたいところ。

東京ドームシティアプリや三井ショッピングパークポイント会員向けには、こども60分とおとな入館料から100円引き、こども1日フリーパスから200円引きの案内があります。割引は購入時の提示が必要で、会員証1枚につき5名までという条件です。

授乳室・ベビーカー・館内ルール

ベビーカーは館内の専用置き場へ折りたたんで置きます。鍵付き置き場は数に限りがあるため、貴重品やすぐ使う荷物を残さず、必要なものを小さなバッグに分けておくと動きやすいです。

館内は子どもと大人が一緒に遊ぶ施設。保護者は子どもから目を離さず、飲酒後の入館、ペットの同伴、全館での喫煙はできません。

食事は原則としてできず、離乳食は例外として案内されています。水筒やペットボトルなど密閉できるふた付きの飲み物は休憩スペースで飲めるため、館内での水分補給を考えて準備しましょう。

コインロッカーは幅約26センチ、高さ約32センチ、奥行き約40センチで、1つ300円です。冬の上着や大きな荷物を預けられますが、数に限りがあるため、荷物を増やしすぎない方が安心できます。

混雑時の過ごし方

ASOBono!は入館予約ができず、混雑状況によって待ち時間が発生したり、入館できない場合があるのが特徴です。休日や雨の日、長期休みは特に予定を詰め込みすぎず、東京ドームシティ内で時間を調整する余白を残しておきたいところといえます。

朝から遊びたい家族は、通常開館の10分前から優先案内を受けられるモーニングスキップパスを検討可能です。オンライン限定の日付指定券で、販売条件や対象日は変わるため、購入前に公式ページを確認しておきたいところ。

入館したら、最初に子どもの年齢に合う場所へ向かう方法が分かりやすいです。赤ちゃんはハイハイガーデン、体を動かしたい子はアドベンチャーオーシャン、乗り物好きはプレジャーステーションというように、最初の目的地を決めると館内で迷いにくくなります。

1時間券で入る場合は、全エリアを制覇する計画にしないことも重要です。子どもが夢中になった遊びを一つ深め、最後に休憩スペースで飲み物を取る流れなら、短い利用時間でも満足感を残しやすくなります。

水道橋・後楽園からのアクセスと駐車場

所在地は東京都文京区後楽1-3-61です。最寄り駅はJR水道橋駅東口、都営地下鉄三田線水道橋駅A4出口、東京メトロ丸ノ内線・南北線の後楽園駅2番出口、都営地下鉄大江戸線春日駅A1出口と案内されています。

ベビーカーで向かう場合は、後楽園駅からスロープ、ラクーア内のエレベーター、陸橋、南エレベーターを経由するバリアフリールートが公式に紹介されている点が特徴です。駅の出口だけでなく、東京ドームシティ内の移動経路まで確認しておくと、階段を避けたい家族も動きやすいといえます。

車で向かう場合、ASOBono!専用の駐車場ではなく、東京ドームシティの駐車場を利用する方法です。三井のリパーク東京ドーム駐車場は350台、ラクーア駐車場は170台、東京ドーム第2駐車場は100台で、平日は30分400円、土日祝・特定日は30分500円という案内。

駐車場は休日やイベント開催日に混雑し、満車になる可能性があります。東京ドームシティの公式ページでは、できるだけ公共交通機関を使うよう案内しているため、車で行く日は空車状況と特定日料金を確認し、入館待ちの時間も含めて計画しましょう。

地図で場所を確認する: https://www.google.com/maps/search/ASOBono%20Tokyo%20Dome%20City

今日行くか迷ったときの判断

ASOBono!は、6か月から小学生までの子どもが、体を動かす遊びと静かなおもちゃ遊びを行き来できる屋内施設です。0〜24か月の専用エリアがあるため、歩く前の赤ちゃんを連れて行く選択肢も明確にあります。

一方で、大人だけの入館や子どもだけの入館はできず、保護者の付き添いが前提です。館内で食事はできない、通常券は再入館できない、混雑によって入館待ちや入館制限が起こりうるという点も、一般の無料公園とは異なります。

「雨の日にしっかり体を動かしたい」「トミカやプラレールを思う存分広げたい」「おままごとを親子で続けたい」という日には、遊びの目的を見つけやすいでしょう。料金区分と当日の混雑を確認し、子どもの年齢に合うエリアを一つ決めてから出かけるのが、満足度を上げる近道です。

情報の出典と確認状況

施設公式ページと当日の案内を優先してください。

料金や営業時間などは変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

行く前に見たい現地投稿

公式情報だけでは、当日の混雑感や子どもが反応しやすい場面までは見えにくいことがあります。投稿は訪問時期によって内容が変わるため、雰囲気をつかむ補助として見ておくのが現実的です。

現地の投稿を見る(X/SNS)

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