福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールを親子で楽しむ|親子向け屋内こどもミュージアム・キャラクター施設と訪問前の確認事項

福岡アンパンマンこどもミュージアムを親子目線で紹介。1歳以上の入館条件、6〜18か月向けスペース、バイキンひみつ基地、ボールパーク、ステージ、ごっこ遊び、季節の水遊び、ベビーカー、料金、アクセス、駐車場を公式情報で確認します。

福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールは、博多リバレインモールの5階・6階にある、アンパンマンの世界を見て、触れて、体験できる屋内施設です。キャラクターに会えるステージ、町を再現したごっこ遊び、ボールやすべり台、トランポリン、水遊びの季節企画まで、子どもの興味に合わせて過ごし方を変えられます。

ガラス屋根のあるアトリウム空間で、雨の日や暑い日にも計画を立てやすいのが特徴です。単にキャラクターを眺める場所ではなく、体を動かすエリアとごっこ遊び、ショー、食事、買い物が一つの建物内につながっています。入館料が必要な有料エリアと、ショップ・飲食店があるモール部分を分けて考えることが訪問前のポイントです。

何歳から楽しめる?明確な年齢条件

公式案内では入館料の対象が1歳以上で、料金は日によって2,000〜2,200円(税込)となっています。1歳未満の子どもはチケットの申込みが不要と案内されているため、乳児を連れて行く場合は入館方法を購入画面で確認しておきたいところ。施設全体に「何歳から何歳まで」という上限はありませんが、遊びの中心は乳幼児から小学生低学年ほどに合わせやすい内容です。

6〜18か月の子どもには、ボールパークの奥に専用スペースが案内されています。ハイハイやつかまり立ちの時期でも遊びやすいエリアですが、対象月齢に当てはまるからといって保護者が離れてよいわけではありません。小さな子どもは保護者が付き添い、混雑時はスタッフの案内に従う利用です。

1〜2歳は、パンこうじょうのおかで飛び石やパンづくりごっこに触れたり、柔らかなボールを転がしたりする過ごし方が向いています。キャラクターが登場するステージは、抱っこや保護者のひざから参加する方法も選択肢。音量や人の多さに驚いたときは、短時間で休憩へ切り替えてください。

3〜6歳は、アンパンマンごう、みんなのまち、はっけんジオラマ、バイキンひみつ基地、虹のすべりだいなど、役になりきる遊びと運動を交互に楽しみやすい年齢です。ステージのダンスや工作にも参加しやすく、遊びたい場所を子ども自身が選び始める時期。

小学生は、ボールパークやトランポリンで体を動かすだけでなく、ジオラマの仕掛けを探したり、ショーの振り付けを覚えたりする楽しみ方があります。小学生以下の子どもは保護者同伴が必要で、子どもだけを館内に残しての一時退出もできません。きょうだいを別行動にする場合も、大人の配置を決めておきましょう。

5階で体を動かすエリア

5階には、バイキンひみつ基地、くものひろば、虹のすべりだい、ボールパーク、やなせたかし劇場が案内されています。入口付近で記念撮影をしたら、最初に体を動かす場所へ進み、その後にごっこ遊びやステージへ移ると、子どもの集中力を使い分けやすい順番です。

バイキンひみつ基地には、ばいきんまんが作った巨大メカ「だだんだん」のコックピット、ボタンやレバーを動かす仕掛け、大きなトランポリンがあります。操縦ごっこをしたい子と、跳ねて遊びたい子が同じエリアで楽しめるため、きょうだいの興味が分かれても声をかけ合いやすい場所です。

くものひろばは、体を動かす遊びに加えて砂場もあるエリアとして紹介されています。すべての遊びを一度に回ろうとせず、子どもが気に入った仕掛けを繰り返す時間を残すほうが満足しやすいでしょう。服や靴の状態、混雑状況は現地表示を確認しておきたいところ。

ボールパークでは、アンパンマンたちの大きなふわふわボールを転がしたり投げたりできます。6〜18か月の専用スペースがあるため、年齢の近い子ども同士で遊びやすい一方、走れる子どもとハイハイ期の子どもが同じ場所を使う場合は、保護者が周囲を見てください。

虹のすべりだいは、すべる前の高揚感と、すべった後の達成感を味わいやすい人気エリアとして知られます。順番を守る、前の子が終わるまで進まない、逆向きに登らないという基本を、列に並ぶ前に短く伝えておくと安心です。

6階でごっこ遊びと発見を楽しむ

6階には、アンパンマンごう、はっけんジオラマ、トリックアートなど、写真を撮りながら世界観へ入り込める場所があります。アンパンマンごうでは運転手になったつもりで遊び、ジオラマでは低い位置や隙間をのぞきながら仲間を探すというように、見るだけで終わらない体験へ広がる構成。

みんなのまちには、アンパンマンごうやパンこうじょうなど、日常の役割をまねる遊びが用意されています。お店屋さん、パン屋さん、配達する人など、子どもが自分で役を決めることで会話が生まれやすいエリアです。大人が正解を決めず、子どもの設定に合わせて遊ぶと滞在が長続きします。

はっけんジオラマは、アンパンマンの世界をさまざまな角度からのぞける仕掛けです。キャラクターを探す、見つけた場所を家族へ伝える、同じ場面を別の高さから見比べるという遊び方なら、まだ文字を読めない子どもでも参加できます。

トリックアートやキャラクターのフォトスポットは、家族写真を残したい日に向いている点が特徴です。館内での私的な写真・動画撮影は可能ですが、ステージ中のフラッシュ、周囲の人が写り込む撮影、商用目的や公衆送信は禁止事項といえます。撮影のルールは公式案内を確認しておきたいところ。

ステージとイベントは当日の時間を優先

やなせたかし劇場では、アンパンマンたちのダンスショーなどが開催されています。キャラクターグリーティング、工作、季節の催しもあり、遊具だけでは作りにくい「みんなで同じ時間を楽しむ」体験へ組み込めるのが魅力。イベント内容や開催時刻は日によって変わるため、入館前に公式のお知らせと当日の案内を確認しておきたいところ。

ショーを見たい家族は、入館直後にステージの時刻を確認し、その前後へ遊び場を割り当てるのが基本です。最初から最前列を目指すと、子どもが遊ぶ時間を失うことがあります。希望のショーを一つ決め、見られない場合は別の遊びへ切り替える余白を残すと落ち着いて過ごせることがあるのが特徴です。

誕生日の利用では、キャラクターとの時間、フォトスポット、バースデーパックのあるレストランなどを組み合わせられます。予約の有無や特典内容は変更される場合があるため、誕生日当日に利用できるサービスを公式ページで確認しておきたいところ。

季節限定の水あそびひろば

夏季には5階のウッドデッキに水あそびひろばが設けられ、バイキンメカ、びっくりバケツ、くるりんボード、床噴水などの仕掛けを楽しめます。水が急に出る場所や全身が濡れる場所があるため、濡れてよい服、タオル、着替え、ビニール袋を持って行く準備が必要です。

水あそびひろばは、ミュージアムへ入館した後に半券を使って利用する仕組みといえます。天候不良や混雑で休止・待ち時間が発生することもあり、保護者同伴での利用が求められている点が特徴です。季節企画は実施期間や内容が変わるため、夏に行く場合も当日の案内を確認しておきたいところ。

ベビーカー・授乳・再入場の確認

ミュージアム内へのベビーカー持ち込みはできません。5階チケット売り場横にベビーカー置き場が用意されているため、入館前に必要な荷物を取り出しておきます。抱っこひもを使う家族は、遊具へ移動するときに子どもを降ろす場所を考えて準備すると動きやすいでしょう。

フロアマップには、こどもトイレ、多目的トイレ、ベビールーム・授乳室、オムツ交換、コインロッカー、自動販売機などの設備が示されています。おむつ替えや授乳のタイミングを我慢させず、遊びの途中で休憩をはさむと、年齢の低い子どもも過ごしやすくなることがあるのが特徴です。

入館当日に限り、チケットの半券を提示すれば何度でも再入場できます。昼食や買い物、館外の休憩をはさめるのが便利な仕組みです。再入場待ちの列がある場合は最後尾から並ぶ案内なので、外へ出る前に混雑状況を確認しておきたいところ。

料金・営業時間・休館日

入館料は1歳以上が2,000〜2,200円(税込)で、価格カレンダーにより変動します。障がい者手帳などを提示す場合は、本人と付き添い1名まで半額の案内です。対象となる手帳や本人確認の方法は、チケット売り場で最新条件を確かめてください。

通常の営業時間は10時から17時まで、最終入館は16時です。季節やイベントによって変更される場合があり、休みは12月31日と元日、ほかにメンテナンス休業の可能性があります。遠方から訪れる家族は、営業カレンダーと公式のお知らせを出発前に確認することが欠かせません。

ミュージアム内の支払い方法は場所によって異なります。入場チケットはクレジットカードやこども商品券が使える案内ですが、ショップや飲食店は店舗ごとに違い、現金のみの場所もある点に注意が必要です。希望する店が決まっている場合は、入館後の支払い方法を確認しておきたいところ。

アクセスと駐車場

所在地は福岡県福岡市博多区下川端町3-1、博多リバレインモール5階・6階です。地下鉄空港線の中洲川端駅に直結し、川端口の改札から6番出口へ進み、博多リバレインモールのAまたはBエレベーターで5階へ向かいます。10時より前は案内方法が変わる場合があるため、スタッフの指示を優先してください。

地下鉄七隈線の櫛田神社前駅からは徒歩約7分、バスでは川端町・博多座前の停留所からすぐです。博多バスターミナルから約10分、天神方面から約5〜7分という目安も案内されています。ベビーカーを館内へ持ち込めないため、駅からの移動では抱っこひもや荷物の分け方を考えておくとスムーズです。

専用駐車場と提携駐車場はありません。車の場合は博多リバレインモール地下駐車場、または近隣の有料パーキングを利用します。ミュージアムとの提携による割引はない案内なので、駐車料金、入庫可能時間、車高制限、満車時の代替を博多リバレインモール側の最新情報で確認しておきたいところ。

今日行くか迷ったときの判断

アンパンマンが好き、雨の日でも体を動かしたい、キャラクターショーとごっこ遊びを一緒に楽しみたい家族には、福岡アンパンマンこどもミュージアムが向いています。1歳以上の子どもに料金がかかる一方、授乳室やこどもトイレ、6〜18か月向けの遊び場があり、乳幼児から小学生まで年齢ごとに過ごし方を変えられる点が魅力です。

反対に、無料で短時間だけ遊びたい、屋外の広い公園で走りたい、キャラクターへの関心が薄い家族は、料金と滞在時間のバランスを考えたほうがよいでしょう。館内は遊び場が豊富なので、見たい場所を絞らずに入ると、子どもも大人も疲れやすくなります。

0〜2歳は専用スペースと短いステージ、3〜6歳はごっこ遊びと運動、小学生は仕掛け探しとショーという分け方が可能です。料金カレンダー、営業時間、休館日、イベント時刻、ベビーカー置き場、駐車場を訪問前に確認し、当日は子どもの興味に合わせて順番を変えてください。

情報の出典と確認状況

料金や営業時間などは変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

行く前に見たい現地投稿

公式情報だけでは、当日の混雑感や子どもが反応しやすい場面までは見えにくいことがあります。投稿は訪問時期によって内容が変わるため、雰囲気をつかむ補助として見ておくのが現実的です。

現地の投稿を見る(X/SNS)

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