日立市かみね動物園は何歳から楽しい?ゾウ・ビーバー・料金・無料駐車場ガイド

日立市かみね動物園は、太平洋を望む丘でゾウ、キリン、カバ、ジャガー、ビーバーなどを近くから観察できる動物園。年齢別の見どころ、坂道への備え、4歳からの料金、授乳室とベビーカー、日立駅からのバス、約800台の無料駐車場を案内します。

日立市かみね動物園は、太平洋を望む丘の斜面でゾウ、キリン、カバ、ジャガー、ビーバーなどを観察できる動物園です。動物との距離が近く、食べる口、土を踏む足、泳ぐときの尾まで、子どもが体の使い方を見つけやすいのが特徴。園内には坂道があるため、幼児連れは動物を数多く回るより、見たい場所と休憩を交互に置く方が楽しめます。今日行くなら、ゾウとビーバーを軸にして、子どもの足が残っていれば高い場所の展示と海の景色へ進みましょう。

0歳から未就学児はゾウの鼻とビーバーの泳ぎを見る

ゾウは鼻で餌や水を扱い、足の裏を使って大きな体を支えています。幼児には「大きいね」で終わらせず、鼻先が曲がる方向、耳を動かす回数、前足と後ろ足の置き方を一つずつ探してもらうと、観察が長続きすることがあるのが特徴です。

アメリカビーバーは、水の中では平たい尾と後ろ足を使い、陸では木をかじったり巣材を運んだりします。泳いでいない時間も、水面の波、かじった木、巣の入口を見つければ、姿が出るまでの待ち時間が遊びになることがあるのが特徴です。

カバ、キリン、ペンギンなど、体の形と動きが大きく違う動物を二種類ずつ比べる方法も幼児向きといえます。子どもが同じ場所へ戻りたがったら、順路を進めることより、その動物の二回目の行動を見せてください。

園内は丘の高低差があり、ベビーカーを押す保護者にも負担がかかります。昼寝の時間に坂の上へ着く計画は避け、登りがつらくなる前に休憩を入れましょう。

小学生は飼育の手入れと動物の環境を考える

動物園では、餌を与えるだけでなく、体を洗う、足を確認する、住む場所を清掃する仕事が続きます。ゾウの足洗いは、体重を支える足裏の溝や傷を確認する大切な手入れで、飼育員との信頼も必要です。

ビーバーの親子を比べると、子どもの尾や体がどのくらい小さいか、成長とともに泳ぎ方がどう変わるかを見られます。個体が隠れている日は解説板を読み、夜に活動する動物を昼間に見る難しさも考えてみてください。

園内や周辺で集めたドングリを動物へ活用する取り組みが案内されることもあります。拾ってよい場所と受付期間が決まっており、別の公園や道路から持ち込めないため、参加するときはその年のルールを守ってください。

動物の公開、食事、解説は体調や天候で変わります。小学生には見られなかった理由を一緒に読み、休ませることも飼育の一部だと伝えると、展示を消費するだけではない見方になることがあるのが特徴です。

ドングリ・ビーバー親子・ゾウの足洗いをXで見る

公式Xには、園内でドングリを集める催し、ビーバーの親子とブラシを使った大きさ比べ、ゾウが足を洗ってもらう様子が掲載されています。どれも、来園者が見る表側だけでなく、餌、成長、健康管理まで親子で話せる内容です。

現地の投稿を見る(X/SNS)

現地の投稿を見る(X/SNS)

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投稿の催しと個体は撮影時点のものとなります。ドングリの受付期間や動物の公開状況は、訪問日の公式案内を確認しておきたいところ。

4歳から有料の料金・季節営業時間と乳幼児設備

入園料は高校生から64歳まで520円、4歳から中学生まで100円で、3歳以下と65歳以上は無料です。年齢を確認できるものが必要になる場合があるため、対象となる家族は身分証を用意すると手続きが早くなります。

3月から10月は9時から16時30分で最終入園15時45分、11月から2月は9時から16時で最終入園15時15分です。通常は月曜日が休園ですが、春休み、4月、5月、夏休みなど開園する期間があり、祝日の翌日や年末年始にも休みが設定されます。

授乳室は園内に2か所あり、スタッフへ声をかけると調乳用のお湯を利用可能です。すべてのトイレにおむつ交換台と子ども用のいすがあるため、坂を下りて入口へ戻らずに済む場所を地図で確かめておきましょう。

ベビーカーは1台200円で借りられ、車いすは6台まで無料です。無料の園内シャトルが運行される日もありますが、日程、乗車場所、満員時の扱いがあるため、通常の徒歩順路でも戻れる余力を残してください。

日立駅からバス・約800台の無料駐車場

所在地は茨城県日立市宮田町5丁目2-22です。JR日立駅から路線バスで通常約10分、「神峰公園口」で下車して徒歩約3分となります。

車では常磐自動車道の日立中央インターチェンジから通常約5分。かみね公園内の正面、南、頂上、見晴らし、北の各駐車場を合わせ、約800台分が無料で用意されています。

駐車場所によって動物園入口までの坂と距離が変わる流れです。幼児、ベビーカー、歩行に不安のある家族は、空いていることだけで遠い場所を選ばず、入口への動線を係員へ尋ねてください。

日曜や祝日などには公園内シャトルが運行される場合があります。混雑日は駐車場間を探し続けず、案内された区画へ停めてシャトルや徒歩へ切り替える方が、子どもの時間を残せることがあるのが特徴です。

情報の出典と確認状況

料金や営業時間などは変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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