代々木公園を親子で楽しむ|大型公園と訪問前の確認事項

代々木公園は、補助輪付き自転車専用の幼児コース、約2キロのサイクリング、広い芝生、無料モルックを楽しめる都心の公園。年齢に応じた遊び、貸出料金、雨天中止、授乳場所、原宿駅からの徒歩、65台の有料駐車場を案内します。

代々木公園は、広い芝生と林を歩くだけでなく、幼児用自転車コース、約2キロのサイクリング、無料のモルックまで選べる都心の公園です。大型複合遊具を次々回る場所ではないものの、走る、乗る、投げる、季節の植物を探すという遊びを家族で組み立てられます。原宿駅や代々木公園駅から徒歩3分で、短時間の外遊びにも一日ピクニックにも対応しやすい立地。今日行くなら、自転車か芝生遊びのどちらを主役にするか決め、工事区域と暑さを公式案内で確認してから向かいましょう。

幼児は補助輪専用コースで自転車に慣れる

サイクリングセンター「ペダリコ」には、補助輪付き自転車だけが走る幼児コースがあります。貸出車は12インチから16インチで1時間100円となり、一般のサイクリングコースへ出る前の練習に向く環境です。

補助輪なしの練習コースも約160メートルあり、子どもの経験に合わせて段階を変えられます。貸出ヘルメットは1時間100円ですが、サイズと数に限りがあるため、使い慣れた物を持参できる家族は準備してください。

雨天や路面状態が悪い日は貸出中止となります。転びやすい子には長袖と手袋を用意し、周囲の速度に合わせるより安全に止まれることを優先しましょう。

小学生は約2キロのコースとモルックへ

補助輪なし自転車は14インチから27インチまであり、1時間300円で約2キロの専用コースを走れます。大人用も借りられるため、親子で同じ方向へ進みながら、合流地点を決めて楽しめる点が特徴です。

モルックはサービスセンターで10時から15時まで無料貸出があり、1回の上限は2時間。木の棒を投げて数字の付いたピンを倒す遊びなので、走り続けるのが苦手な子も得点を数えながら参加できます。

桜の時期、連休、雨天、熱中症警戒アラート発表時などはモルックを借りられません。芝生も催事や整備で使える範囲が変わるため、目的を一つに固定せず散策へ切り替えられる準備が必要です。

自転車と季節の園内をXで確認

公式Xには、幼児コース周辺の花、モルックの貸出状況、園児と育てている花壇などが掲載されています。遊びだけを急いで終えるのではなく、季節の変化を子どもと見つける視点も得られる点が特徴です。

現地の投稿を見る(X/SNS)

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花の状態、貸出時間、熱中症による中止は投稿後にも変化します。当日は公式のお知らせと現地表示を優先し、真夏は日陰での休憩を遊びの間へ入れてください。

授乳場所を押さえ、昼食は芝生で調整

園内は常時開園で入園無料です。サービスセンター2階には授乳に使える「赤ちゃん・ふらっと」がありますが、工事や施設都合で一時休止することもあるため、乳児連れは当日の案内を見ておきましょう。

芝生で食事を取れますが、大型イベント日は人が多く、落ち着く場所を探す時間がかかります。レジャーシート、飲み物、ごみ袋を用意し、通路や自転車コースの近くへ広げないようにしてください。

噴水や園路は整備工事が続く区域があります。古い地図や写真だけで近道を決めず、最新の園内マップで原宿門、サービスセンター、サイクリングセンターの位置を確認するのがポイントです。

駅から徒歩3分、駐車場は65台

JR原宿駅、東京メトロ代々木公園駅、明治神宮前駅から徒歩約3分、小田急線代々木八幡駅から徒歩約6分といえます。自転車遊びが目的なら、入園門からペダリコまでの園内距離も地図で見てください。

駐車場は24時間営業で65台、普通車は1時間まで800円、以後30分ごとに400円、入庫後12時間の最大料金は3200円です。土日祝日は周辺道路が混み、公道での入庫待ちはできません。

満車時は入庫規制が行われる場合があります。幼児と自転車を目的にする日は公共交通を第一にし、車なら満空情報を見て、満車時に路上で待たず別の移動方法へ切り替えましょう。

情報の出典と確認状況

料金や営業時間などは変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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