よみうりランドは何歳から?身長別アトラクションと親子の回り方完全ガイド
よみうりランドを子連れ目線で紹介。2歳から利用できる乗り物、3歳・身長90センチからの設備、グッジョバ!!、小学生以上のコースターを年齢と身長別に案内し、料金、営業日、ベビールーム、ゴンドラ、アクセス、駐車場、公式Xまでまとめます。
よみうりランドは、2歳から乗れる小さな乗り物、ものづくりを遊びにしたグッジョバ!!、大型コースターまで、子どもの成長に合わせて選択肢を変えられる遊園地です。太陽の広場やファミリーエリアには、親子で乗れるアトラクション、アシカショー、屋内で遊べる設備もそろっています。
一方で、遊園地は「入園できる年齢」と「乗り物を利用できる年齢・身長」が別です。今日行くなら、子どもの実年齢と靴を履いた身長を確認し、乗りたいものを三つほど決めてから出かけると、現地で迷いにくくなることがあります。
料金、営業日、運休情報、身長制限は変わる場合があるのが特徴です。特に小さな子ども向けの乗り物でも、付き添いの年齢や一台あたりの人数まで決められているため、公式一覧を先に見ることが大切といえます。
年齢と身長で選ぶ、よみうりランドの乗り物
2歳から選べる設備
公式のアトラクション一覧では、「スピンドライブ」「ゴーゴートロッコ」が2歳以上から利用可能です。小さな車やトロッコに乗って進むタイプなので、初めての遊園地で大きな揺れを避けたい子どもの入口になりやすいといえます。
「SKYパト」は助手席なら2歳以上が対象ですが、6歳未満は付き添いが必要です。運転席は身長130センチ以上かつ6歳以上という条件があり、同じ乗り物でも座る場所で基準が変わります。
2歳児は、乗車中に立ち上がらない、係員の案内を聞く、急な音に驚いても大人が支えるといった準備が必要です。乗る前に外から動きを見せ、本人がうなずいてから受付へ向かうと安心できます。
3歳・身長90センチから広がる選択肢
3歳以上で身長90センチ以上なら、「ぶんぶんスイング」「フロッグホッパー」「わんわんコースター」などが選択肢になる流れです。5歳未満は中学生以上の付き添いが必要な設備があるため、きょうだいだけで同乗させることはできません。
「ぐるぐるドライブ」は3歳以上、身長90センチ以上130センチ未満が対象で、子ども一人で乗る自動車型アトラクションです。親が同じ車に乗れないからこそ、順番を待てるか、困ったときに係員へ伝えられるかを見て選びたいところ。
「ぶんぶんスイング」は大きく揺れるブランコ型で、かわいらしい見た目よりも動きに勢いがあります。身長が条件を満たしていても、回転や浮遊感が苦手なら、先に近くで見学する選択も可能です。
身長110センチ前後から挑戦できる設備
グッジョバ!!の「カスタムガレージ」は身長90センチ以上が条件で、身長110センチ未満または小学生未満は中学生以上の付き添いが必要といえます。自動車の部品を取り付け、試験走行を楽しむ流れなので、乗るだけでなく自分で操作する面白さがあるのが特徴です。
「えんぴつタワー」は身長110センチ以上、120センチ未満は付き添いが必要。「くるくるコンパス」は身長90センチ以上で、120センチ未満は付き添いが必要です。同じ年齢でも身長差によって選べる設備が変わるため、入口で一覧を見て組み立てましょう。
「マイレーシング」は運転席が身長110センチ以上、助手席が身長90センチ以上です。自分でデザインした車を走らせる体験は、乗り物が好きな子どもだけでなく、絵を描くことや工夫することが好きな子にも向いています。
小学生以上のスリル系
「バンデット」は身長120センチ以上かつ小学生以上が利用条件です。大型コースターに興味を持ち始めた子どもでも、条件を満たしたから必ず乗る必要はありません。怖さを本人がどう感じているかを聞いて、外から走行を見て決めます。
「クレージーヒュー」「クレージーストン」は身長130センチ以上かつ小学生以上、「ルーピングスターシップ」は身長120センチ以上かつ小学生以上です。スリル系を続けると体力を消耗するため、食事や水分の区切りを先に入れておく方がよいでしょう。
バンジージャンプは12歳以上、体重38〜109キログラム、ウエスト102センチ以下という別の条件があります。18歳未満は18歳以上の保護者の同意と同伴が必要で、幼児や低学年向けの選択肢ではありません。
グッジョバ!!は「乗った後」まで楽しめる
グッジョバ!!は、車、食品、文具、ファッションなどの製造や工夫をテーマに、乗り物と体験を組み合わせたエリアです。速く走ることだけが目的ではなく、部品、形、デザイン、仕組みを自分で選ぶ場面があるため、小学生の好奇心と相性がよいでしょう。
自動車を題材にした「スピンドライブ」「カスタムガレージ」「マイレーシング」は、年齢・身長・付き添いの条件を見比べて選びます。子どもが運転席を希望しても、身長が足りない場合は助手席や別の設備へ切り替える判断が必要です。
「ちえくらべ たまゴロー」は3歳以上、6歳未満は付き添いが必要といえます。「ゴーゴートロッコ」は2歳以上、6歳未満は付き添いが必要。年齢を満たしている子どもが大人と一緒に考えながら遊べる構成になっています。
「U.F.O.ソースシューティング」は身長90センチ以上、5歳未満は付き添いが必要な屋内型の設備です。映像とゲームを使うため、雨の日の候補になりますが、点検や設備更新で運休する可能性は残ります。
グッジョバ!!には、体を動かしてオリジナルの編み物を作る「マイニット」もあるのが特徴です。身長で厳しく区切られない設備でも、小学生未満は付き添いが必要な場合があるため、子どもだけで参加できるとは考えない方が安全といえます。
小さな子どもが過ごしやすいエリア
太陽の広場は、メリーゴーランドドッグ、ぶんぶんスイング、フロッグホッパー、ぐるぐるドライブなどを選べるエリアです。乗り物の大きさや揺れに幅があるので、幼児は外から見て怖くないものを一つ選び、乗れたら休憩という流れが向いています。
ファミリーエリアの「Sky-Go-LAND」は遊園地の景色を空から楽しめる設備で、5歳未満は付き添いが必要です。「ちびっこ消防隊けしっぴー」は消防車に乗って消火活動をする内容。「アシカショー」は年齢を問わず観覧できます。
フラッグストリートの「プテラノドンとお空の大冒険」は、カゴに乗って高さ約10メートルの空中散歩を楽しむ設備です。身長110センチ未満は、2名までにつき中学生以上の付き添い1名が必要と案内されています。
雨でも利用できる設備には、屋内型アトラクション、ゲームコーナー、ショーがあるのが特徴です。雨具を着たまま歩くと子どもが疲れやすいため、屋内を二つ続けたらベンチや食事へ移るように区切るとよいでしょう。
年齢別の一日の組み立て方
0〜2歳は乗らない時間も含める
0〜2歳は、すべての時間をアトラクションにしなくても問題ありません。園内の景色を見ながら移動し、アシカショーやメリーゴーランドを候補にして、眠気や機嫌に合わせてベビーカーで休む時間を取ります。
乗り物の利用条件を満たしていても、音、暗さ、揺れに不安を感じる子どもはいる様子です。保護者が「せっかく来たから」と押し切らず、外から見学して終える選択も、親子で過ごす一日の大切な一ことがあるのが特徴。
3〜5歳は乗り物を三つまで
3〜5歳は、身長90センチ以上で利用できる設備から、揺れの小さいもの、親子で乗るもの、一人で挑戦するものを一つずつ選ぶと分かりやすいといえます。待ち時間が長くなると集中が切れるため、乗り物の間に水分とトイレを挟む時間です。
付き添いが必要なアトラクションを複数利用する場合、保護者が同じ時間に別のきょうだいへ付き添えない場面も。大人を二組に分ける時間と、全員で合流する場所を決めておくと動きが安定します。
6〜12歳はグッジョバ!!を軸にする
小学生は、乗った後に「どうして動くのか」「どの部分を自分で選んだのか」を振り返れるグッジョバ!!を軸にすると、遊園地の滞在が濃くなる流れです。ゴーカートやバンデットなど、身長条件を満たす設備を一つ加えるのもよい方法。
小学生未満のきょうだいと一緒に行く日は、全員で遊べるアシカショーやプレイパークを合流地点にすると安心といえます。乗れない子どもを長時間待たせないことが、家族全員の満足につながる流れです。
13歳以上はスリルと夜の景色
中学生以上は、身長条件を満たす設備が増え、ゴーカートの運転席や大型コースターを自分で選びやすくなります。混雑状況と運休情報を確認し、最初に乗りたいものを一つ決めると、行列に使う時間を確認しやすいです。
季節によっては夜間営業やイルミネーションがあり、昼間とは違う景色を楽しめます。ただし、日没後は幼いきょうだいの疲れが出やすくなるため、家族全員で最後まで残るか、大人と子どもで帰る時間を分けるかを考えておきましょう。
チケットと営業日の確認
2026年8月28日に公式料金ページで確認したワンデーパスは、通常価格が大人5,900円、中高生4,700円、小学生・シニア4,100円、3歳以上の未就学児2,500円です。公式オンライン価格は大人5,500円、中高生4,300円、小学生・シニア3,700円、未就学児2,100円と案内されています。
入園のみなら、通常価格は大人1,800円、中高生1,500円、小学生・シニア1,000円、未就学児1,000円。公式オンライン価格は大人1,600円、中高生1,300円、小学生・シニア800円、未就学児800円です。乗る数が少ない幼児は、入園料とのりもの券を比べると選びやすくなります。
ワンデーパスには、対象アトラクションの乗り放題と、遊園地内の連絡口からのHANA・BIYORI入園が含まれる流れです。すべての設備が対象ではなく、バンジージャンプやゲームなどは別料金になるため、子どもが実際に乗れる数を先に確認しましょう。
営業時間は日によって変わり、プールWAI、夜間営業、イルミネーションなど季節の施設もあります。訪問日を決めたら、営業カレンダー、アトラクションの運休情報、チケットの販売条件をまとめて確認するのが確実です。
ベビーカー・ベビールーム・食事
公式の小さな子ども向け案内には、ベビーカー貸し出し、ベビールーム、ミルク用のお湯、おむつ販売などが紹介されています。貸出場所や台数、利用方法は当日の案内を優先し、必要なら自分のベビーカーや抱っこひもも準備しておきたいところ。
レストラン Gooddayには屋内席があり、ベビーカー置き場も用意されています。園内へ弁当を持ち込めるか、アレルギー対応や粉ミルクの扱いなどは、公式FAQで訪問前に確認しておくと食事の時間が慌ただしくなりません。
ベビーカーで乗り物の列に並ぶ場合は、指定場所へ置くのが基本です。昼寝に入った子どもがいる家庭は、大人が交代でアトラクションを利用する時間を予定に入れると、無理なく楽しめます。
駅からのアクセスと駐車場
所在地は東京都稲城市矢野口4015-1です。京王線の京王よみうりランド駅からは、ゴンドラ「スカイシャトル」で空中散歩をしながら向かえます。片道300円、往復500円と案内されており、桜やイルミネーションを上から眺める移動そのものが印象に残ることでしょう。
ゴンドラは強風などで運休する可能性があります。小田急線の読売ランド前駅からは小田急バスで「よみうりランド」下車、小田急線の新百合ヶ丘駅からもバスで向かえるため、帰りの経路を含めて確認しておきましょう。
車で向かう場合は、遊園地料金ゲートのA-1駐車場を目指します。混雑時にはA-2やB〜E駐車場へ誘導される案内です。駐車場の営業時間は7時30分から遊園地閉園時間の30分後までとなっています。
駐車料金は区画と曜日で異なり、A-1・A-2・Cは平日1,500円、土日祝・特定日2,000円から。B・D・Eは30分400円で、最大料金は平日1,500円、土日祝・特定日2,000円からと案内されています。特定日の金額は訪問日の公式表示を確認しておきたいところ。
夕方は精算機が混み合うことがあるため、帰る時間が決まっている家庭は入園前や早めの時間に精算する方法もあります。駐車場の区画番号を写真で残し、疲れた子どもと荷物を先にまとめてから車へ戻ると安全です。
地図で住所と入口の位置を確認: https://www.google.com/maps/search/Yomiuriland
公式Xで季節の様子を見る
よみうりランド公式Xでは、新しいアトラクション、季節イベント、運休や天候に関する案内が発信されます。乗りたい設備が決まっている家庭は、訪問日の営業カレンダーと一緒に確認しておくと、現地での予定変更にも対応しやすいでしょう。
投稿に登場した設備が、訪問日に必ず運行しているとは限りません。点検、強風、雨、混雑によって運休や受付終了があるため、当日の園内表示と公式の運行情報を優先します。
季節のイベントは、子どもの年齢によって楽しみ方が変わる流れです。乗り物だけを目的にせず、ショー、ゲーム、食事、景色を組み合わせておくと、目当ての設備が休みでも一日を組み直しやすい計画といえます。
夏の水遊びや期間限定の催しは、開催日・対象チケット・利用条件を公式サイトで確認しておきましょう。写真や投稿の雰囲気だけで判断せず、料金と営業時刻を訪問日の情報に合わせて見直してください。
今日行くか迷ったとき
よみうりランドは、2歳からの小さな乗り物、3歳・身長90センチ以上を中心にした幼児向け設備、グッジョバ!!の体験、大型コースターまで、成長段階に応じて遊び方を作れる施設です。家族全員が同じ乗り物に乗らなくても、ショーや食事を合流地点にできます。
施設全体に入園年齢の制限はありませんが、アトラクションごとに年齢、身長、付き添い条件があるのが特徴です。特に「小学生以上」「中学生以上」「5歳未満は要付添」といった表記は、保護者が同乗しても条件を満たさなければ利用できない場合があるため、事前確認が欠かせません。
幼児連れなら乗り物を三つまで、小学生ならグッジョバ!!と挑戦したい設備を一つずつ、中学生以上ならスリル系と夜の景色というように、子どもの実年齢を出発点に選ぶのがおすすめです。全部を回ることより、本人が「もう一度やりたい」と思える体験を残す方が、帰り道まで機嫌を保ちやすいでしょう。
情報の出典と確認状況
- 確認日: 2026年8月28日
- よみうりランド公式サイト: https://www.yomiuriland.com/
- アトラクション一覧、年齢・身長条件: https://www.yomiuriland.com/attraction/
- 料金・チケット: https://www.yomiuriland.com/charge/
- 交通アクセス・ゴンドラ・駐車場: https://www.yomiuriland.com/traffic/
- 営業時間・営業カレンダー: https://www.yomiuriland.com/information/
- アトラクション利用時の注意事項: https://www.yomiuriland.com/page/attraction_precaution/
- よくある質問、乳幼児向け設備: https://www.yomiuriland.com/faq
- 小さな子どもとの楽しみ方: https://www.yomiuriland.com/page/enjoy_new03/
- X投稿(よみうりランド公式): https://x.com/yomiuriland_com/status/1897527567810519396
- X投稿(よみうりランド公式): https://x.com/yomiuriland_com/status/1956520492195815906
- X投稿(よみうりランド公式): https://x.com/yomiuriland_com/status/2076163431787536715
- 掲載写真(Wikimedia Commons): https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Yomiuriland-20100411.jpg
料金や営業時間などは変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。